共働きの両親
Selamat pagi !
コタキナバルの大学に通っているちりです！
私の両親は共働きで、私が物心ついた時から働いていました。
私はとても育てづらい子だったので家庭と仕事と子育ての両立はとても大変だったと思います。
今回は母と保育園児の頃のエピソードについて書きます。
私は２つの保育園に通っていました。１つ目の保育園の近くには商店街があって、保育園の帰りはそこでおかずを買っていました。
母はいつも私のお気に入りのホットドッグを買ってくれたなぁ
保育園から自宅まで約２キロあったので、小さい子を自転車での送り迎えはかなり大変だったと思います。
それから夕食作りをしていました。手抜きをせずにほぼ毎日作っていたので母は偉大なりですね。好きなご飯、その日食べたいご飯を作ってくれました。
その後２つ目の近所の保育園に転向しました。
２つ目の保育園は馴染むのに時間がかかり、園長室に投稿していたそうです。この問題かなり悩んだんだろうな.......(大きくなってからも周りの環境に馴染めないかなりの問題児でした😓）
その後なんとか自分の組に馴染むことがきました。同じ組で仲良くなったお友達と保育園が終わった後はいつも公園で遊んでいました。母からしたら早く帰りたかっただろうけど、遊ばせてくれました。
（母たちはこの時おしゃべりして楽しんでた。）
仕事をしながらの子育てはすごく時間も労力も必要だし、大変なことだらけで心が折れそうなことも多かったに違いありません。
そんな中でも私と向き合ってくれた母に感謝です。
日本に帰国したらたくさん親孝行しないとですね！
本日もブログをご覧いただきありがとうございました！
また次のブログでお会いしましょう〜
Jumpa lagi ~~~~
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