マレーシアからアニメ「あたしンち」を見て思うこと
Selamat pagi !
コタキナバルの小さな大学に通っている(けど休校中の)ちりです!
2020年5月からYoutubeで「あたしンち」のアニメの配信が始まりました!
あたしンちは私が小学生の時に放送されていたアニメで、毎週のように見ていたのを思い出します。
今回はマレーシアからあたしンちを見て思ったことを書こうと思います。
1平成が懐かしい
ブラウン管テレビ、VHS、ガラケーと平成生まれならよく使ってたアイテムを見た時、こんな時代もあったなー!実際にうちでも使ってたなー!と懐かしくなりました。
と同時にたまにマレーシアの家庭でも今でもブラウン管テレビを使っている人がいます。まだまだマレーシアでは現役で活躍中です!
2日本の風景が懐かしい
マンション、歩ける道、電車、中学&高校生活などどの風景も二次元ではありますが、日本の風景が懐かしくなりました。
私も似たような風景で育ったんだな、久々に日本の風景が見たいと思うようになりました。(次の帰国はいつかな?)
3自転車が懐かしい
マレーシアではいわゆるママチャリを見かけらことがありません。そもそも電車通勤・通学をしてる人も見ませんし、自転車もたまにしか見かけません。日本に住んでいた頃は自転車で基本行動していたので、自転車を漕いでたあの日々が懐かしくなりました。
マレーシアの道路はお世辞にも整備されてるとは言い難い道路が多いので、自転車を漕ぐのは逆に怖いです😥
4日本語が懐かしい
コタキナバルに来てから日本語を使う機会が減ったので、アニメとはいえ日本語をいろんな人物から聞いたのは久々でした。家族、友達、店員さんの会話全てが懐かしいです。
5日本の食べ物が懐かしい
喫茶店の食べ物、出前、日本食、アイスコーヒー、スパゲティ全てが懐かしい、そして作りたくなる!!!!(個人的には)
マレーシアではなかなか見かけないご飯が出てくるので、懐かしさが増します!
早く本物が食べたくなりますね!😋
海外で日本のアニメを見てるとどの風景も懐かしくなり、なぜか帰りたくなってしまいます😭(特に今は....)
あたしンちは小学生の時好きなアニメだったので、久々にYouTubeで見ることができて嬉しいです😊
本日もブログをご覧いただきありがとうございました😊
また次のブログでお会いしましょう〜
Jumpa lagi~~~