2019年GWの台湾旅行での発見
你好!
コタキナバルに住んでるちりです〜
去年の台湾旅行ではいろんな発見や反省点など見えてきました。
異国に住んでて、異国に旅行したからこそいろんなことが濃く見えてきた気がします。
発見したこと色々書こうと思います。
1日本の友達と絶賛疎開中だった
日本に留学してた台湾の友達と話した時、私たちには共通の友達がいたので懐かしい人たちの話をしてましたが、現在の日本の友達のこと全く知らなくて、インスタでこんなの食べたらしいよ、今の姿みたいだねとインスタを頼りに話してました。とある友達が偶然その時ストーリーを載せてて、明らかに日本じゃない国にいたんです。$の表示が見えたので香港?シンガポール?どこにいるのー?って状態で私もこの時初めて日本にいないことを知りました。
この友達とも長いこと連絡を取ってないので、近況も知らないし、彼女いるの?転職考えてるの?と私も逆に聞きたいくらい何も知りませんでした。
この友達以外にも地元の友達とも連絡を取らなくなりました。友達も仕事や彼氏で忙しい、子育てしてる人ならLINEどころではないだろうし、と距離感を感じるようになりました。
日本にいない今は日本に帰る以外解決法が見えてこないので、もうこれはしょうがないことだと思います。
離れてても友達は大切にしたいですね。
2中国語に向き合おう
マレーシアは中華圏なので中国語は使いますが、マレー語や英語も使うので中国語だけで暮らすのは不可能です。コタキナバルは中華系の人でもマレー語が堪能なので華人なのにマレー語で話しかけることもたまーにあります。
でも日本よりは中国語と向き合うことができます。話す機会は台湾に比べると少ないですが、話せる範囲は話せるようになって、台湾の友達を驚かせたいと思います!
3マレーシアにも日本にも似てる
道路の作りは日本とほぼ同じですね。台湾にはバイク専用の道路があるので、そこは日本とは違いました。
日本のお菓子があってる、ファミマもセブンもある!と日本の物はたくさんあったので恋しくなる機会はマレーシアよりも少ないと思いました。
古い町並みに行くとマレーシアっぽかったり、屋台とか中華系と人柄が似てるなと思いました!
ペラペラおしゃべり(笑)、仕草、私服とかマレーシア人と似てます。台湾人や台湾に留学中のインドネシア人曰く、マレーシア華人が1番外国人感もないそうです。
この動画でも台湾とマレーシアについて語っているのでぜひ聞いてください👂
本日もご覧いただきありがとうございます。
また次のブログでお会いしましょう〜
Jumpa lagi!