メリー・ポピンズ リターンズ
Hello!
コタキナバルでグラフィックデザインを学んでいるちりです!
一足先にメリーポピンズ リターンズを観てきました!
ディズニーの映画大好きなので、新作を見ることができて嬉しかったです!
メリー・ポピンズは1番好きな実写映画なので、すごく楽しみにしていました!
あらすじ
前作から25年後の大恐慌時代のロンドン。ジェーンとマイケルは大人になり、マイケルは3人の子供、ジョン、アナベル、ジョージの父親となっていた。突如訪れた大きな悲劇に一家は以前のような明るさを失ってしまう。彼らの人生の歓びを取り戻すため、再びメリー・ポピンズがやってくる。
wikiより
⚠️ここからネタバレ注意⚠️
一言で言うなら大人なメリーポピンズのお話しって思いました。
1964年のメリーポピンズは子供が楽しめるような演出、ミュージカル調なのに対して、リターンズではシリアスなシーンがあったところが大人向けの話だなって思いました。
メリーポピンズはワクワクするシーンが多めなのに対して、リターンズはハラハラするシーンが多かったです。ビッグベンの時計をいじろうとしたり、道路を壊して子供達を危ない目にさせようとしたりと。
ワクワク感は前作よりは少なめかなって思いました。
前作でバード役で出演してたディック・ヴァン・ダイクが踊っていたり、今でもお元気そうなのが前作ファンと嬉しかった!
ミュージカルシーンがやっぱり1番楽しめたかなって思いました!
実写とアニメの合成はいつの時代見ても面白い組み合わせで楽しいですね!前作にも登場したペンギンたちがまた登場してて嬉しかった🐧!
作りがやはり現代化したな〜って思いました。お風呂から海の世界に行くシーンはメリー・ポピンズの頃にはできませんでしたから。今の技術だからこそ表現できたこともあって新しいメリー・ポピンズを見ることができました。
前作を見てから見る方が楽しいですね。
あっ前作に出てきたあの凧だ!とかペンギンさんだ!とか思い出すシーンがいくつかありました。
なので、前作を見てからリターンズを見ることをおすすめします!
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また次のブログでお会いしましょう〜
Jumpa lagi~~~~~